秋の入り口。事故で閉まった踏切は、もう1時間空かない。
回り道をするか、さもなければ喫茶店でも入って時間を潰すか。
腹を据えた私は、そこで本を丸々1冊、読み倒してしまう。
さらに2、3随筆をしたため…、、
すると、周囲でいっせいに拍手が起こる。
『やれ開通!』
『やっと開通』
踏切はおもしろくないくらいに簡単に開いた。…と、思ったのだったが。 。 。
相当に没頭していた模様。
回り道をするか、さもなければ喫茶店でも入って時間を潰すか。
腹を据えた私は、そこで本を丸々1冊、読み倒してしまう。
さらに2、3随筆をしたため…、、
すると、周囲でいっせいに拍手が起こる。
『やれ開通!』
『やっと開通』
踏切はおもしろくないくらいに簡単に開いた。…と、思ったのだったが。 。 。
相当に没頭していた模様。
コーヒーのおかわりがただの場合、客はしばし横暴になる。
入れてもらって当たり前、そういう顔がちらほら目立つ、朝の常連客が入り浸りの喫茶店。
すぐとなりでは、披露宴だか講演会だかのイメージトレーニングで、ひたすらスピーチを繰り返す、身振り手振りの60代半ばの男性。首にタオルを巻いている。
…と、そんな私にも、
”コーヒーいかがですか?”
やや訛のある日本語が飛び込んできた。
黒髪のポニーテールの下で『李』という字がちらっとみえる。
”ミルクもお使いですか?"
ほぼ半射的に腕でカバーしたのは、中検4級、のでかでかとした文字。
相変わらず、虚勢ばかり張っている。
4級、なんて誰にもみられたくない。
先週、女子新体操。
そう、あのフェアリーテイル。
日本の選手は、キレも工夫もあってすばらしいと思った。
あいかわらずイタリア、ブルガリア、そしてロシアなどヨーロッパ勢の活躍が目立つが、小柄な体型をとことんうまく利用した、いかにも日本的な繊細さや優雅さを満開にさせた細かな技も美しさも、協調性も、どうも贔屓目とはいわず、あの得点には納得がゆかない。
先に述べた欧州チームの迫力やダイナミックさには欠けても、世界がこの美しさに気付くのは、いつの日だろうか。
と、そんなこんなも言っているうちに、(というか記事書きかけのうちに…(^^;笑)閉会式も、終わってしまった。
肝心の当日は、なんだか慌しすぎて、終わったことにも気つかなかった。
首相辞任、みたいな大っきな字で書いてくれれば、まだ何をしていても目に入ったやも・・・。
今朝みてびっくり。
またも世間様より、一足遅れて。
(^^)
入れてもらって当たり前、そういう顔がちらほら目立つ、朝の常連客が入り浸りの喫茶店。
すぐとなりでは、披露宴だか講演会だかのイメージトレーニングで、ひたすらスピーチを繰り返す、身振り手振りの60代半ばの男性。首にタオルを巻いている。
…と、そんな私にも、
”コーヒーいかがですか?”
やや訛のある日本語が飛び込んできた。
黒髪のポニーテールの下で『李』という字がちらっとみえる。
”ミルクもお使いですか?"
ほぼ半射的に腕でカバーしたのは、中検4級、のでかでかとした文字。
相変わらず、虚勢ばかり張っている。
4級、なんて誰にもみられたくない。
先週、女子新体操。
そう、あのフェアリーテイル。
日本の選手は、キレも工夫もあってすばらしいと思った。
あいかわらずイタリア、ブルガリア、そしてロシアなどヨーロッパ勢の活躍が目立つが、小柄な体型をとことんうまく利用した、いかにも日本的な繊細さや優雅さを満開にさせた細かな技も美しさも、協調性も、どうも贔屓目とはいわず、あの得点には納得がゆかない。
先に述べた欧州チームの迫力やダイナミックさには欠けても、世界がこの美しさに気付くのは、いつの日だろうか。
と、そんなこんなも言っているうちに、(というか記事書きかけのうちに…(^^;笑)閉会式も、終わってしまった。
肝心の当日は、なんだか慌しすぎて、終わったことにも気つかなかった。
首相辞任、みたいな大っきな字で書いてくれれば、まだ何をしていても目に入ったやも・・・。
今朝みてびっくり。
またも世間様より、一足遅れて。
(^^)
余談だが深夜のラジオで今日は9月1日、というのは聞きたくない
やはりそれは、朝聞きたかった…!
長い長い夜が明けると、それまで遮断されていた視界が突如として開けて、
それはたとえ空が中途半端な曇りでも朝であることには変わりない、その有難さ。
朝って嬉しい。
そのまま自転車で疾走、横浜。
好きな作家さんにお会いできると言うんで、朝から本ひっぱりだして読み直しいの。
で、その下手な努力も未遂に終わり、原稿仕上げなきゃで帰られてしまったところ…
どうぞがんばってください…。m( )m 私なんぞがいうことではありませんが、応援しています。
今日も良き日でありますよう・・さあて寝るぞ!
やはりそれは、朝聞きたかった…!
長い長い夜が明けると、それまで遮断されていた視界が突如として開けて、
それはたとえ空が中途半端な曇りでも朝であることには変わりない、その有難さ。
朝って嬉しい。
そのまま自転車で疾走、横浜。
好きな作家さんにお会いできると言うんで、朝から本ひっぱりだして読み直しいの。
で、その下手な努力も未遂に終わり、原稿仕上げなきゃで帰られてしまったところ…
どうぞがんばってください…。m( )m 私なんぞがいうことではありませんが、応援しています。
今日も良き日でありますよう・・さあて寝るぞ!
近所にある、変なキャラグッズの店が閉店した。
記念に、ヘンなキャラグッズを1個買おうかと思った。
無駄遣いしてる場合じゃない、と思ってやめた。
帰り道、
足に貼ってあったバンドエイドが濡れて接がれて、靴ずれしたのとちがうサンダルを履いていたのに、
同じ場所に当たっていて、それを引き摺っていつもの5倍くらい遅いスピードで歩いた。
“これからも駅前の2階に移ってやりますんで…”
と、いうわりには、深々と頭を下げられるし、
妙に感慨深げだし、
この夏中閉まっていたシャッターを思うと、
要するにそういう事か、と一人静かに合点がいく。
店に入った時、おばあさんが、いたな。
そこの店の、時たま店番だったおばあさん。
分からないことがあると、というかほぼ毎回、
あ、いらっしゃい、のあとに必ずちょっと待って、がついて、
ごそごそと階段をあがって○○ちゃ~ん、と呼びに行く。
歩き方なんてシャキシャキとした、元気なおばあちゃんだ。
夏中シャッターは閉まってたけど、
なんにも貼り紙とかはしてないので、
そのうち開くんだろうな、って思ってた。
それがたった1日、だけ開いた。
…あ。いっておくけど、変なキャラグッズ(と、いっても変わっててかわいーんだからね、(^^;)を今まで
買い集めていたわけじゃないよ。
列記とした、DVD屋でもあるわけです。
つまり、映画関係のものなら何でも揃う店。
それをわざわざヘンな・・と、書いたのは、
けなしでもしないと、淋しくなりそうな気がしたから。
帰ってから、
いつもの5倍くらい濃いコーヒーを淹れて飲んだ。
もっと悲惨な味を想像していたわりに、
意外とまともでがっかりした。
インスタントがどろどろになった見た目、ではあるが
入れたミルクのバランスがよかったのか、
無意識のうち、コーヒーの濃さを考え脂肪分の低いものを、とそんな頭が働いてしまったのか、
それよりおいしくてびっくりした。
今度はやたらと毒性のあるものが飲みたくなって
オリーブオイルと醤油とコーラを入れて飲んだ。
…シャッターは何に、変わるんだろなあ。
妹が、初の現場を体験してきた。
顔は合わせていないが、
恒例の”おつかれさん夜食”らしい現場土産の『天むす』、が、台所の上に包みごとちょん、とのっており、その包みを見て
ぐっときてしまった。
撮影していないときの生活なんて、ほんとうに地味、地味そのもの。
はじまりはどうであれ、現場への第一歩を踏み出すことほど大きく、またワクワクするものはない。
なんだろうなあ・・。
客観的にみるって、こういうことなのか。
何でも帰り際に持たされるものというのは、その日の勲章であり現場の匂いそのものだ。
わたしはロケの風景をいろいろと想像してみる。
妹は、小さい頃から、わたしを見てきた。
わたしは彼女に感謝している。
よかったね、って気持ちと、頑張って欲しい気持ちと、
自分のことのように嬉しいきもちと。
そしてまた、自分はなんでも、みるものが天むすの赤い包みであれば一生こういう感覚って消えないんだなあ、というか、逃げられないんだなあというか
よく夜食―とくにアップのとき、着替えが終わったときやタク送(深夜で電車がなくなる場合、タクシーで家に帰る事をしばしばこういう。この時にわたしたちは切符のようなタクシーチケットを渡されるのであるが、製作さんやスタッフさんとしてはなるべくこれが出ないように日々駆けずり回るのである)に手渡されるものとしては、断トツ寿司、とかが多い。この天むすは、2番目くらい―かな?
鑑賞に浸ってる場合ではないのに、いちいち連結してしまうそれはとてつもなくやっかいで、重い。
おつかれさん…!
顔は合わせていないが、
恒例の”おつかれさん夜食”らしい現場土産の『天むす』、が、台所の上に包みごとちょん、とのっており、その包みを見て
ぐっときてしまった。
撮影していないときの生活なんて、ほんとうに地味、地味そのもの。
はじまりはどうであれ、現場への第一歩を踏み出すことほど大きく、またワクワクするものはない。
なんだろうなあ・・。
客観的にみるって、こういうことなのか。
何でも帰り際に持たされるものというのは、その日の勲章であり現場の匂いそのものだ。
わたしはロケの風景をいろいろと想像してみる。
妹は、小さい頃から、わたしを見てきた。
わたしは彼女に感謝している。
よかったね、って気持ちと、頑張って欲しい気持ちと、
自分のことのように嬉しいきもちと。
そしてまた、自分はなんでも、みるものが天むすの赤い包みであれば一生こういう感覚って消えないんだなあ、というか、逃げられないんだなあというか
よく夜食―とくにアップのとき、着替えが終わったときやタク送(深夜で電車がなくなる場合、タクシーで家に帰る事をしばしばこういう。この時にわたしたちは切符のようなタクシーチケットを渡されるのであるが、製作さんやスタッフさんとしてはなるべくこれが出ないように日々駆けずり回るのである)に手渡されるものとしては、断トツ寿司、とかが多い。この天むすは、2番目くらい―かな?
鑑賞に浸ってる場合ではないのに、いちいち連結してしまうそれはとてつもなくやっかいで、重い。
おつかれさん…!

