2008.09.27
ひとりで過ごす時間がどんなに楽しくても、人と会う時間には変えられない。

  最近、そんなに晴れがいやではない、この季節です。(^^)





2008.09.25
下北沢に、゛YOUKA EN(ようかえん、だと思う)″という名の花屋さんがある。

 何を思ったか、゛O″を抜き取って゛YUKA EN"と読み違えてしまった。

 今の時期だと、ツミバラやクランベリーなどが美しい。 (^^)

“何ていう花ですか?”と聞けば、大概はにっこり教えてくれる。



2008.09.24
秋になると、なぜだか欲しくなる赤いもの・・それってやっぱり、暖色だからでしょうかね?!
 (^^)

2008.09.23
郷に入っては郷に従え、とは言うが、見慣れたものをみつけると、ついついうれしくなってしまう。
 …ローソンだったりセブンイレブンだったり、要は何でもいい、そこに最初のうちだけおんなじものをみつけたら、あとは自然に体が慣れていく。

 昨日、母が亜米利加に行って一年が経った、と言っていた。
昨年、じつはわたしも向こうで長期過ごすことをたくらんでいたのだけれど、実際渡ったのは年の瀬も迫り来る、皆の引き上げ前最後の1日。
年越しなんて贅沢なことはしなかったけれど、姉の残した生活の軌跡、
それをまた段ボールに詰める所に立ち寄っただけで、不安とともにその段ボールを押し開けたときのことは知らない。
昨日、たまたまメールを整理していて、ふと消すに消せない文字が連なって引っ掛かかったとき、
この歳になってからはそういうものの、昔海外に行ったときは別に見慣れたものなど探しゃしなかった。
これってやっぱり年なのかなあ。 。 。

最初のうちは必死で探す、何かなつかしいもの。
そうして2度とみたくなくなる、日本に関するもの。
けれどいつだって送られてくる荷物は新鮮でありがたいもの―。

 ちなみにそのとき真太郎(甥っこ)も、まだしゃべれなかった。(^^; …それを思うと今のわんぱくぶり。 。(笑)


2008.09.22
しまった! 防水スプレー、振って来るんだった。 。 と、思いふとみた足の3mm先に、
はやくも茶色いどんぐりを発見。

ことし最初の、1個でした。

幼い頃から、家の中で誰かが不機嫌になると、絶えず自分のせいではないかと疑った。
今でもそれは変わっていない。

今朝、聴こえて来ていた口笛がぴたっと止まったとき、
またもそんな感覚に陥った。

外は祭りの音、和太鼓、囃子、神輿の声。


人生を変えるような出会いをしたひとというのは
そんなに多くはない。

だがその人が突然亡くなるということは、
男女の別れなどとは違い、
何の心の準備も予感もなしに突然後になって行方を聞かされ、
それがもう手の届かないところであると他人を介して知ったようなものでしかない。

 残された人間の勝手な解釈であることは十分承知している、が、
自分がいちばん先にこの事実を知り得ない、というだけで、
なんだかそれだけで裏切り行為のような気がしてしまうのはなぜだろう?

そして、ご本人の意思でないにせよどんなにか苦しまれたにせよ、
やはり、
裏切った、自分に対して、相手は見捨たんだ、
と思うこの身勝手さはなぜなんだろう?


 たった一度きり。

ですが、今おなじ思いをしている知人の力になれたらと思う。



2008.09.19

しあわせなネギの匂い、 、

ネギが好きじゃないひとにはごめんなさい、ですが、
(^^;)手の指から香りがしてくるそれが文字を打つときも
まだそこに漂ってるって、それを嗅ぐだけでなんだかしあわせになっちゃうものです。

これってそうとう、かわってますかね・・

秋茄子、秋刀魚… 家々からいい匂いが漂ってくると、この夏どこかへ旅していた食欲もさすがに刺激され…、
ううさんまがたべたい しかも秋刀魚の竜田揚げ。 。 。 

仕方がないから、あじのひらきにするかって、そんなこんなんやってるうちに、

きのう食した海老のふわふわ卵が忘れられず…。

 正面にある家からはカレーかシチューか、

それを機にまたいっせいに届けられるさまざまな匂い。

雨にのっていつになくストレート、

しつこいくらいに蒸して密度の濃くなった外気はかえって

呼吸もできないような息苦しさからその匂いを色濃く届け解放させてくれる。

 …ん? 実感。 。





2008.09.17
愛されたいと願ったら、人間てそこで終わりなんだと思う。
でもでも、愛情って復活する。
わたしも知らなかった。つい最近。



2008.09.16
受け取るものの、多さに気付くきょふこの頃・・・

そういえば、昨年六本木TACでピアノを弾いてくれた持田さん、が
このたびめでたく結婚されるそ〜で
また兄とふたりで歌うやもやも(^^)

持田さん、おめでとう♪

2008.09.15
飲んだ後って表情を、皆一様に火照らせながら、雨上がりの風を心地良さそうに歩く人も
かなりまばらな連休中日の商店街。
乾いてきた道路の、ちょうどところどころに乾いていないアスファルトの面積と、
おなじくらいに部分部分な人影。


つい、一年ほどまえまでは、ここらへんに飲み友達もいっぱいいたけれど、
映画を機にいっさい行かなくなってしまった。
やめられるうちやめときゃ、また飲みたきゃ飲める。
そんなこんなんで、なつかしい人たちの顔ぶれを、
道行く人の火照った顔に照らし合わせている。   
…あ、今、すれちがったんでないかなあ
なんて、そんな錯覚も…。 

みな、昼間会うと、わからないからね!(^^;(笑
昨年はお誕生日のお祝いありがとう

あれから一年、たちました。(^^)


連休、あと一日。



2008.09.14
これでいいんだ、という気持ちがどこかで祝いたい気持ちを押しとどめ、
引きかけていた扁桃腺の腫れが確実に元来た道を辿ることを覚悟しつつ、
いつになく守りの体制を固めストイックに運動後、直帰。

翌朝。 

激しい喉の痛み、ならぬ激しい後悔がさらにそれを突き破って天までとどき
再びずっしりと自分の胸に堕ちて来る。
           
このひと時を共有する相手もいず、まあいいか、いいかと思ううち時はたち、そのうちいつになく机に向かっている果てしない自分の姿だけが
唯一その証拠といや証拠だが、もしもこの信念がまた小枝のようにポキッと折れれば、なんの用土もなく養分もなく鉢植えだけで、いや鉢植えの皿に、その上にポンと直に置き去りにされただけのそれはいつ果てるとも知らない。

今思うと、やはり一杯、とまではいかなくても―
いやいや飲み屋でひとり、なあんて素敵…ですがかつての身上でもないわけだしせめてそうはいわずとも紅茶の一杯くらい、
のんどきゃよかった―かな?(^^;

やはり人生の節目節目はちゃんと、祝ってから次に進みたいものだ…。





2008.09.13
聞くつもりのない言葉ほど、耳に飛び込んで来てしまったりする。

『昔は人生50年、と言ったからね。』

 
 −8月、9月生まれの多い友人。

50年だったら、何か変わるのだろうか?


2008.09.12
下駄の季節が終わろうとしてる。
分かっちゃいるけど、やっぱりさみしい。

先日、駆け込み乗車に失敗して、股関節をドアに挟まれてからか、あるいは通い出したタンゴのせいか、歩くと妙に股がズキズキ痛い。
とはいえさすがに地下鉄でスースー裸足は、もう恥ずかしいような場違いなような気がしてきた。
 楽ができるのもそろそろ終わりのよう。
で、この一歩一歩ズキッと負担のかかるブーツでもって大地を踏み締め、時折つまつきながら(ブーツだとよく転ぶ。)もよく歩く。これからはどんどん重装備に入っていくんだなあと・・。
 
 でも今日は夏日でした(^^) またネ!



2008.09.11
荒木陽子さんの小説を読み終わってしまって、悲しい。
天才写真家の妻ってこんなだったんだ…!
というかわたしでもこんな生き方でいいんかなー、
と思えてくる。とにかくひたすら軽い、軽い。
軽いものを読むって大事。
小池真理子さんみたいな、ずっしりとした重たいものの合間に読むってことは。
文章ってたとえば何か口に入れて書いていたりすると、下唇を噛んで血が出ていても平気で気付かないくらいの力があって、だからまだそれは最後の手段、というかほんとうに寝たきりでどうにもならなくなった、ってときしか、自分は行く行く書く気がしない。言葉って陰にも陽にも限りなくほんとうに引っ張って行かれるから、たぶん、それが怖いせいじゃないかなと思う。
それが、こんなに軽いものもあったんだぁ、って、通常、なんでも足し算より引き算のほうが難しいのに、削ぎ落とされた中に切なさや儚さを散りばめるのは容易ではない。けどこのひとのなかには、さっぱりとしていつつ、ああ、さみしいんだなー、と思えてくる箇所が多々あって、うん。 。  
 
 しみじみ…
古い本だけど、ぜひぜひおすすめ。(^^)





2008.09.09
あまりのさわやかさに、
『どこどこへ行きたいな〜』 、とわたしが言うと、
“行きたいと思うからいいのであって、行ってしまえばつまらない。”
などと、哲学者みたいなことを言い出す友人。
あまりに図星でムッカ〜(笑 !(^^;
 でも、確かにそうかもしれない。
どこかで別の場所と、この空を共有できたらいいなぁ、と思うことは、
あるいは
この時間あの場所でこの空がよかったんじゃないかなあーと、思うことは、
もしかしたら思っているときがいちばん幸せなのかも…。。
って、それはまえに結婚して急に暮らしが良くなった友だちも言っていたな。 。 。
 何々が食べられたらいいな、と思うことも、実は食べたいという欲求を抱えているうちが
いちばん幸せ。。たべてしまったら、意外とつまらない。。(^^;…なんてね。
そんなことばかり言って、すべてが自粛生活でもつまらなくなったりしてね!(笑

けど、お天気嫌いのわたしでも、こんなさわやかな空には
行きたいと思う場所が途方もなく果てしなくあるわけで、
けれど目の前にゲンジツテキな問題はまた途方もなく山積み。
みんなこんな風にして生きているんだろうなあ…。ね!?
2008.09.07
秋の入り口。事故で閉まった踏切は、もう1時間空かない。
回り道をするか、さもなければ喫茶店でも入って時間を潰すか。
腹を据えた私は、そこで本を丸々1冊、読み倒してしまう。

さらに2、3随筆をしたため…、、

すると、周囲でいっせいに拍手が起こる。
『やれ開通!』
『やっと開通』
踏切はおもしろくないくらいに簡単に開いた。…と、思ったのだったが。 。 。

 相当に没頭していた模様。

 
2008.09.03
何年か前、お世話になっていた方が、すれ違ったらママになってた…!

っていうのはよく、でもないけどたま〜にある。
そういう時、ほんと何といって言いかわからない、、くらい感激なんだよね。 。 
 なんかすっかり丸味が削げて、貫禄よりか逆に細くなったようだが、あいかわらず元ショップの店員さんらしくおしゃれなんかに抜け目はなくて、ベビーカーを押して歩く姿はもうきれいなお母さん。 。 。そこはママらしくビルケンか何かのサンダルなのであるが、そっから生えた、淡色真珠みたいなきれいな足の指が印象的だったな・・。彼女の前にもう1人、やはりしょっ中お世話になっていた方がいたのだが、その方が辞められる際、引き継ぎで紹介されたのが彼女。その時はもうやたらべらぼうに若く、確か新卒で、いちばんの若さだったんじゃないかな? あまりにこどもこどもしていて不安を覚えたわたしですが…(失礼、ごめんなさい。(^^;)すぐに打ち解け、しょっ中遊びに行っていた私。

…こういう方って、そのときの関係性がどうであれ、ひとたびお店に行かなくなると、街で会っても声をかけつらかったりするんだよね。
向こうはいくらお喋りをしていてもビジネスとしてある程度割り切ってらっしゃるだろうし、仮にそれが万に一つ、うぬぼれた言い方をするとして大勢の顧客の中の一員、でなかったにしても、
それ以上の間柄に発展することはむずかしいのではないだろうか??
たまに、買い物以外でお茶しに行くことはあっても、それでさえ顧客の信頼を高めるためのものとさえ思えてしまうものだ。いくらなんでも人を信じなさすぎかな・・。悲しい。(^_^;


  “1日に何か1つ、人のためにする。”

と、いうのを何かで読んだことがあって、それができたり、できなかったり。
(昨日、一昨日、と2日続けてできなかった!)

 なんで、今思うと、なぜ声かけなかったかな?!とか、
ひと言、おめでとう(^^)とか、きれいになったね、とかママになったんだねー! とか、そういう嘘でも世辞でもないことを
、なかなか本当のことを言う機会のない、こうして人に言ってあげられなかった自分は、今日もやはり何かできないかな、と思うわけで。。

 あ、対するわたしはすっぴんで適当な黒い服に自転車を乗る、ではなく疲れてぜいぜい押しながら歩き…、、(^^;こういうときに、人と会うのよね!(笑


みなさん残暑にお気をつけて(^^)/


2008.09.02
コーヒーのおかわりがただの場合、客はしばし横暴になる。
入れてもらって当たり前、そういう顔がちらほら目立つ、朝の常連客が入り浸りの喫茶店。
すぐとなりでは、披露宴だか講演会だかのイメージトレーニングで、ひたすらスピーチを繰り返す、身振り手振りの60代半ばの男性。首にタオルを巻いている。

…と、そんな私にも、
”コーヒーいかがですか?”
やや訛のある日本語が飛び込んできた。
黒髪のポニーテールの下で『李』という字がちらっとみえる。
”ミルクもお使いですか?"
ほぼ半射的に腕でカバーしたのは、中検4級、のでかでかとした文字。
相変わらず、虚勢ばかり張っている。
4級、なんて誰にもみられたくない。

先週、女子新体操。
そう、あのフェアリーテイル。
日本の選手は、キレも工夫もあってすばらしいと思った。

あいかわらずイタリア、ブルガリア、そしてロシアなどヨーロッパ勢の活躍が目立つが、小柄な体型をとことんうまく利用した、いかにも日本的な繊細さや優雅さを満開にさせた細かな技も美しさも、協調性も、どうも贔屓目とはいわず、あの得点には納得がゆかない。

先に述べた欧州チームの迫力やダイナミックさには欠けても、世界がこの美しさに気付くのは、いつの日だろうか。

 と、そんなこんなも言っているうちに、(というか記事書きかけのうちに…(^^;笑)閉会式も、終わってしまった。

 肝心の当日は、なんだか慌しすぎて、終わったことにも気つかなかった。
首相辞任、みたいな大っきな字で書いてくれれば、まだ何をしていても目に入ったやも・・・。

 今朝みてびっくり。
またも世間様より、一足遅れて。

 (^^)
2008.09.01
余談だが深夜のラジオで今日は9月1日、というのは聞きたくない
やはりそれは、朝聞きたかった…!

長い長い夜が明けると、それまで遮断されていた視界が突如として開けて、

それはたとえ空が中途半端な曇りでも朝であることには変わりない、その有難さ。

 朝って嬉しい。

そのまま自転車で疾走、横浜。  

好きな作家さんにお会いできると言うんで、朝から本ひっぱりだして読み直しいの。

で、その下手な努力も未遂に終わり、原稿仕上げなきゃで帰られてしまったところ… 

どうぞがんばってください…。m( )m 私なんぞがいうことではありませんが、応援しています。

今日も良き日でありますよう・・さあて寝るぞ!